appsheet 削除ボタンを非表示にする方法(編集で削除できないようにする方法)
今回は
といった方の為に、初心者でも簡単に設定できる削除設定の変更方法について解説していきます。
この記事を読めばappsheetの削除の設定を変更できるようになります。
目次
date>tables>Are undates allowed? を変更する。
下記画面赤枠のdate>tables>Are undates allowed?のdelettesのチェックを外せば削除をすることができなくなります。
たったこれだけで設定は、完了です✨(簡単すぎる笑)逆に削除が誰でもできるようにしたい場合は、delettesのチェックをつけるだけです。
まとめ
今回は、appsheetの削除機能を非表示に設定する方法について解説しましたがいかがでしたでしょうか。
設定方法は、date>tables>Are undates allowed?のdelettesのチェックを変更するだけです。
ぜひ皆さんも試してみてください✨